7.暮らしに緑を取り入れる
ふと顔を上げたとき、視線の先にやわらかな緑が揺れている。
それだけで、日々の暮らしに心地よい呼吸と余白が生まれます。
敷地の内外にある豊かな緑を巧みに切り取り、住まいの中へと引き込むことで、
敷地の広さを超えた伸びやかな開放感を生み出します。
建築と自然がつながり合う、心安らぐ暮らしをご提案します。
ふと顔を上げたとき、視線の先にやわらかな緑が揺れている。
それだけで、日々の暮らしに心地よい呼吸と余白が生まれます。
敷地の内外にある豊かな緑を巧みに切り取り、
住まいの中へと引き込むことで、
敷地の広さを超えた伸びやかな開放感を生み出します。
建築と自然がつながり合う、心安らぐ暮らしをご提案します。

室内からの視線を意識した植栽計画

ただ敷地の空いた場所に木を植えるのではなく、「ソファに腰掛けたとき」「ダイニングで食事をするとき」にどの窓からどのように緑が見えるかを、設計段階から同時に描き出します。
光と風をコントロールする自然の恵み

落葉樹を効果的に配置することで、夏は厳しい直射日光を遮る自然のシェードとなり、冬は葉を落としてあたたかな光を部屋の奥まで招き入れます。
庭木は景観の美しさだけでなく、パッシブな心地よさを支える大切な要素です。
周囲の豊かな緑を活かす「借景(しゃっけい)」


窓が切り取る景色は、自分の敷地の中だけにとどまりません。隣地の立派な庭木や遠くの街路樹、広がる空を窓の位置やサイズで巧みに切り取ることで、我が家の庭が外へとどこまでも続いていくような開放感を演出します。
無理なく付き合える樹種選び

日々の手入れが過度な負担にならないよう、地域の気候風土に合った手入れのしやすい樹種を選びます。
足元には下草や自然石を添え、年月の経過とともに自然な風合いが増す庭を仕立てます。




