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住まいの性能

断熱性能

夏は全国有数の暑さになる群馬県。夏にも冬にも光熱費を抑え、快適に過ごすには高い断熱性能が必須です。国の定めた省エネルギー基準は快適性や省エネルギー性の観点で、物足りない部分があります。そこで館林林業の住まいはHeat20(※2)が定めるG2クラス以上の断熱性能を最低ラインとしています。これはZEH基準以上であり、省エネルギー基準に対しておよそ2倍の断熱性能に当たります。

※断熱性能の地域区分

※2:HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。

断熱性能 UA値比較表

気密性能

断熱と気密は切っても切れない関係です。温度と湿度の安定、また内部結露を防ぐ観点からも気密の確保は不可欠。​一般的な高気密住宅でさえ床面積1㎡あたり1㎠の隙間がある(C値1.0)といわれていますが、館林林業では、その半分に当たる1㎡あたり0.5㎠(C値0.5)を基準としています。

気密測定の様子。全棟で気密測定を実施しています。
隙間の大きさ比較
床面積を132㎡(40坪)として比較

耐震性能

館林林業では永く安心して暮らせる住まいを提供します。また、世代を超えて地域に残り、良き風景の一部となる住まいづくりをしていきたいという思いがあります。そこで、私たちの提供する住まいは大地震にも耐え、その後も住み続けられるように現在ある最高基準の『耐震等級3』を標準として採用しています。

地域県産材

館林林業の使用する木の70%がぐんま県産材、合計で90%が国産材です。ぐんま県産材の利用により補助金(※3)を受けられるというメリットもあります。木材は、植林~育成~伐採~植林と、再生可能な循環型資源で、木を育成するには山林の手入れが必要です。戦後植林された木は今、伐採期を迎えています。どうせお金を使うのなら、他国ではなく日本の林業のために使いたい、というのが材木屋を前身に持つ私たちの本音です。私たちの使う木は、構造材では渡良瀬川流域の杉とヒノキが主です。群馬県と栃木県を流れる渡良瀬川流域には素性の良い木が多く生産されています。住まいに最も多く使われている材料は木です。その木の専門家であった私たちは良質の木を選ぶ目を持ち、中間業者を挟まず材料を安く仕入れることで、地元の材料をふんだんに使った健全な住まいを、価格を抑えて提供することができるのです。

ZEH

これからの住宅はZEHがスタンダードになると考えられますが、私たちにとってZEHはハードルの高い住宅ではありません。館林林業の年間棟数の半数以上がZEH(ゼロエネルギー住宅)です。ZEHとは住まいの消費するエネルギーと太陽光発電でつくる創エネルギーを足し引きし、 消費する年間一次エネルギーがゼロ以下になる住まいのことです。最新設備を満載にしてZEHを実現する方法もありますが、私たちの住まいは断熱性をなるべく高め、そこにパッシブデザインを取り入れた、 シンプルな低燃費ZEH。創エネを小さくできるので、設備費を抑えることができる一方で、多くのお客様からエネルギー収支がプラスになって利益が出たとのお声を頂いております。 ZEHは地球に優しいだけでなく、ランニングコストを考えればお財布にも優しい。さらにZEHを奨励するために国を挙げて補助金制度を設けているという魅力もあります。

2016年度実績2017年度実績2018年度実績2019年度実績2020年度目標
72%73%51%70%80%

館林林業はZEHビルダー(※4)に登録しています。
※4:SII 公式(https://sii.or.jp/meti_zeh30/builder/

パッシブ

快適を機械でなく自然の力で得る。太陽の熱と光、風の力を利用してなるべく機械に頼らない生活を目指します。夏は庇や落葉樹が日差しを遮る。冬はたくさん太陽の熱を取り入れ、熱が外へ逃げないように工夫する。館林林業ではパッシブデザインの考えを取り入れ、事前に敷地調査やシュミレーションを行って自然の力が最大限に活きるように、住まいと敷地を計画します。

シロアリ保証

シロアリ被害に対して10年の保証。館林林業の使用する防蟻剤の主成分は「ホウ酸塩」です。ホウ酸塩は安定した無機物のため分解されず、住環境下では揮発・蒸発することもありません。高濃度のホウ酸塩が強力な保護層を形成し、効果が長期間にわたり持続します。また農薬系の防蟻剤と違い、防蟻防腐成分の揮発性がないので、お部屋の空気を汚すことがありません。人体に有害な揮発性薬剤、タールなど一切使っていないため、高気密住宅の防蟻処理には最適です。ホウ酸塩は目薬やソフトコンタクトレンズの保存液に使われていたりもして、大量に摂取しない限り食塩などと同様に人に安全なものだと言われています。

自然素材

自然素材には人工物には決して出せない美しさや気品、肌触り、そして香りがあります。また、時間とともに味が出て、魅力が増していくというのも自然素材ならではの特徴です。館林林業は自然素材にこだわった安心安全の住まいづくりに取り組んでいます。

大工

せっかくの良い素材も、大工さんが「下手」では活かされません。木材は、ただ単に使えばいいというものではないと考えています。館林林業の大工さんたちは、代々大工を生業としてきた家柄の出身。父から子へ受け継がれてきた確かな技術力を持った自慢の大工さんばかりです。加工された「建材」を取り付けるだけの大工工事が主流のようですが、私たちの大工さんはカンナやノミを使い「木材」を加工します。大工さんが一つ一つ手間ひまをかけているので、長く使えて味のある住まいができるのです。